こんなに沢山のお喜びの声を頂いております。( 個人の感想であり、製品の効能を確約するものではありません )
誤字・脱字等は弊社にて修正させていただいております。
メグビーEを取り続けていると、血行がよくなるような気がします。
静岡県 K・H さん 68才 男性
・メグビープロをとっていると便の状態がいいような気がします。
・メグビーEを取り続けていると、血行がよくなるような気がします。
・メグビーQをとっていると、いびきが減少するかもしれないと思って続けたいと思います。
- 感想をおきかせ頂いた製品
- プロ、E、Q
- 飲んでいる期間
- 20年目くらい
皮フのハリがよくなった
兵庫県 S・M さん 44才 男性
・手湿疹に悩んできているが、発疹の程度が軽くなった。傷の治りが早くなった。
・異様な空腹感を感じてきていたが、それがなくなった。
・子ども(10歳男児)の身長の伸びが著しくなった。(アトピーで食事制限、食材の除去をしてきていた)
・皮フのハリがよくなった(一番よくわかるのは胴体)
- 感想をおきかせ頂いた製品
- プロ、ミックス、S
- 飲んでいる期間
- 6ヶ月
元気になり、調子がいい。
神奈川県 S・T さん 62才 男性
・友人に勧められて
・元気になった
・調子がいい
- 感想をおきかせ頂いた製品
- プロ、ミックス
- 飲んでいる期間
- 5ヶ月
静脈瘤が目立たなくなり、頭もすっきり
東京都 S・H さん 58才 男性
義父(88歳)は40年以上下肢静脈瘤を患い手術も行いましたが、本人は納得していませんでした。
ところが、あることがきっかけで試しにプロテインを飲ませ続けたところ、なんと3週間前後で静脈瘤が目立たぬ程までに消えたではありませんか。
これにはメグビー愛好者の私までびっくり。
身体全体の事を考慮して今でも毎日摂取してもらっています。
また、骨折時の入院・リハビリで急に老けた感じになり、頭の回転が鈍くなったのが目立ちました。
そんなとき偶然イチョウ葉エキスの効用を知り、本人も興味を示しましたので、メグビーFを飲んでもらいました。
まさか、ひと月もしないうちに改善の兆候が現れ、頭がすっきりし始めるなんて思ってもいませんでした。
ひとえに、メグビー製品の群を抜く質の良さのおかげだと感謝しております。
今回は紙面の関係で義父のみに絞って報告させて頂きました。
今後ともよろしくお願いいたします。
- 感想をおきかせ頂いた製品
- メグビープロ、メグビーF
- 飲んでいる期間
- プロ:2年、F:5ヶ月
メグビーSが助けてくれたプール熱
宮城県 S・K さん 女性
仕事をしている頃は、仕事を休んだ記憶がほとんどありません。 多少の熱なら我慢して、頭痛がしても薬を飲んで職場に出かけました。体力より気力が優っている私でした。 その日は午前中から、左目に異物が入った感じでゴロゴロしました。 そのうちに、目やにらしきものが出てきました。お昼を過ぎると、目やにはひどくなり、目から涙が流れるように溢れてきました。鏡を見ると左目は小さくなり、充血した目からドロドロと目やにが出ていました。自分の眼の症状のひどさに気付いたのは、夕方5時を過ぎていました。あわてて職場近くの眼科へ行きました。受診してすぐに、「これは、流行性角結膜炎ね。プール熱って聞いたことあるでしょう。これは人にうつるし、明日あたりのどが痛くなって高熱が出るわよ。目も治るのに、2週間ぐらいかかるし、熱も1週間ぐらい下がらないかも。だから、職場へは行けませんよ。」 先生の話を呆然と聞きました。その日は木曜日。明日も仕事を休みたくないのにと思いました。次の日、本当にのどの痛みと熱が出ました。眼科の先生のおっしゃる通りです。けれども私は、仕事を何日も休んでいるわけにはいかないのです。何とか治さなければ・・・・ その時、三石先生のご著書の一節を思い出し、メグビーSの力を借りようと思いつきました。そして、土日の2日間、1日3回3包ずつSを飲みました。 眼科を受診する約束の月曜日、先生は私をみるなり驚いて、「あんなにひどかった目なのに、こんなに早くきれいに治っている。」と、おっしゃいました。 メグビーSのミラクルですね。本当に力をかして頂き、ありがとうございます。 そう叫びたい私でした。
- 感想をおきかせ頂いた製品
- 飲んでいる期間
漫然として歳をとるべからず 学習者として歳をとるべし
北海道 N・N さん 73才 女性
私が「両眼黄斑変性・ドライ型」と診断されましたのは2000年。13年前の春でした。 38年ほどワープロを使う仕事で毎日眼の疲れを感じつつ、自己管理に気がつかない生活をしていました。 ボランティア活動で、星野フサさんにお会いし札幌の勉強会に参加するようになり、その時から「メグビープロ」「メグビーミックス」「メグビーレシチン」を6年間食べさせてもらっていました。 しかし、2012年4月6日のお通夜の席で急に暗くなったので、「停電ですか?」と、お隣の方に聞きましたら「エッ!明るいですよ。」とのこと。その時から右側の眼が見えなくなりました。自分でも何が起こったのかが解らず、想像できませんでした。不安な気持ちで帰札し、2日後に眼科医院で、右側の眼に血栓があり眼の中が「血」でいっぱいで見えにくいのだが、現代医学では治す事は無理であると言われました。 その年の5月15日、半田所長の相談日にお電話でご相談をしました。“一言” “一言”を解りやすくお話くださって、具体的に今後食べますものをFAXでご指示下さいました。 3ヶ月目頃の7月26日朝目がさめました時、突然寝室のサークラインが見えまして、嬉しくて、嬉しくて起き上がり行動し「涙」が流れました。 「黄斑変性」がまだ回復していませんが、現在では拡大鏡を使って「新聞」「雑誌」などが見えるようになりました。外への行動は十分に段差に気をつけています。 今年の2月iPSでの治療の可能性はないものかと、網膜再生医療研究開発プロジェクトのリーダー高橋雅代先生にお手紙で問い合わせました。 「お役に立てず残念です。」とお返事を頂いた後で、高橋先生から直接お電話を頂きビックリしました。 私の手紙が代筆でないことに驚かれ、詳細に症状を書いた手紙を貰ったのは初めてだとおっしゃいました。 そして最後に「お役に立てませんが、どうぞ気を落とさないで頑張ってくださいね。」と言われたので、「気を落としてなんかいられません。私は分子栄養学に基づいて作られたメグビーの製品を飲んで見えるようになったんです。」と答えました。 「分子栄養学というと三石巌さんのですか?もう亡くなられましたけど、先生の作った製品があったんですね。三石先生の作られたものなら本物です。続けて飲んでくださいね。」と、言ってくださったので嬉しかったです。 私はテレビは見ないのですが、その後何人かの方から高橋先生がiPS細胞使用の臨床研究の申請をしたことがニュースになってテレビでコメントしていると教えてくれました。 三石先生の言葉に『漫然として歳をとるべからず 学習者として歳をとるべし』 本当にそうですね。勉強会に行ってなければメグビーを知ることもなかったわけですから・・・・。 元気をもらって、これからもメグビーの製品を食べていきます。 半田所長様、皆さまに感謝の一言です。ありがとうございました。
- 感想をおきかせ頂いた製品
- 飲んでいる期間
健康自主管理(勉強と栄養対策の継続)がもたらした奇跡
北海道 R・A さん 女性
メグビーの会員として勉強してまいりました。
8年前にリウマチ性多発筋痛症を発症し、ステロイドを10mgのみ続けました。
しかし、この4月病院で完治の状態との診断をうけました。だが、その間ステロイド剤とC型肝炎のキャリアであった為、肝硬変と診断され検査を続けてきました。
しかし、弟の肺ガンでホスピス入院の間忙しくしていて、自分の病気の検査もせずに時を過していました。
やがて弟を亡くし、母の入院などがありやっと検査をうけましたら肝臓が少しよみがえっていました。
その間ヒトフードを財布の許す限り食べ続けていました。 治療薬はのまずにいました。星野さん・カウンターからよい情報を受けていたからです。
4年前から小学校学びのサポーターとして1年生の教室で子供と楽しい時間をすごしている65歳現役です。
真実の情報を得る為に勉強してきたおかげです。
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- 飲んでいる期間
- 8年
20年目の真実
高田 延江 さん 女性
20年前からメグビーを愛用しています。
血圧が高く疲れやすかった時にメグビーSを勧められたのが、メグビーを始めたきっかけでした。 今まではずっと、 ・メグビーS:1本 ・たまにメグビーB:5粒 ・メグビーE:1~2粒 などの製品を摂っていました。 メグビープロについては知っていましたが、食事は気をつけていたので自分には必要ないと思っていました。
そんな時、鈴木やす子さんのリンパドレナージュのことを「にゅーすあ・ら・か・る・と」で知り、半年前からV.Eオイルリンパケアを受けるようになりました。 施術中に鈴木さんから、外からのV.Eオイルリンパケアだけでなく、内からの栄養対策がとても重要であることをうかがい、改めて栄養摂取について見直そうと思いました。
中でも良質タンパクやビタミンB群・ビタミンCが重要ということで、今までの製品に加えてメグビープロとメグビーミックスを摂取することにしました。良質タンパクとビタミンB群・ビタミンCは、代謝の際の中心的存在で、栄養素同士の利用効率も上げてくれるので、せっかく摂った栄養素の働きが最大限に発揮しやすくなるそうです。
更に、メグビーAやメグビーFも加えてみました。 <加えた製品> ・メグビープロ:朝・晩で10gずつ ・メグビーA:夜3粒 ・メグビーミックス:朝1本 ・たまにメグビーF:1本 すると、1ヶ月経つ頃から口内炎ができる回数が減り、足が一年中冷たくて夏でも靴下を履かないと眠れなかった私が、靴下なしで眠ることができるようになりました。
鈴木さんがおっしゃるには、常に緊張気味のタイプの人は筋肉や血管が収縮して血流が悪くなり冷えやすいので、良質タンパクを摂取してリラックスすることが必要だそうです。 長年続けていても摂り方を工夫すれば、健康レベルをさらに向上することが可能なのですね。
今回のことで改めて勉強になりました。今では体調に合わせて栄養素(製品)の摂取量を加減することもできるようになり、毎日楽しく健康自主管理を続けています。 鈴木さんありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
- 感想をおきかせ頂いた製品
- プロ、ミックス、S、B、E、A、F
- 飲んでいる期間
- 20年
健康自主管理の大切さ
岩手県 H さん 男性
メグビーさんのおかげで体調が整ってきて寝込むことがなくなりました。すぐに扁桃腺が腫れ40度近い高熱をだしていましたし、常に胃がもたれていて苦い水が口に戻ってきて年中具合が悪かったのですが、気付いたら様々な不快症状が治まってきておりました。
メグビー製品に出会う前は胃薬が手放せませんでした。 市販の薬と病院で処方された薬を交互に飲んでその場をしのいでいるような感じでした。お医者様からは受診の度に「逆流性胃腸炎の疑いがあるので次回検査しましょう」と言われておりました。(実際「次回」はなく市販薬で済ませてしまい、しばらくしてまた通院・・・の繰り返しでした) その後メグビー製品を摂取し始めてから、通院はしておりませんでした。
以前はお医者様の予想どおり逆流性胃腸炎だったり、他の疾患があったと思います。それがメグビー製品を摂取することで改善しました。
しかし、まだ完治という感じではなく波があります。 先日は胃もたれが治らず病院で内視鏡の検査をしたところ、「とてもきれいな胃ですよ」と先生が驚いていました。症状はしっかりあるのですが、胃があまりにもきれいなので、私が大げさに言っているだけのようになってしまいました。 先生からは「ストレスが原因であればストレス自体をなくさないと治らないかも」というお話でした。認知症で寝たきり(要介護5)の母を在宅で介護しているため、常に何かに追われているような感じです。もともとの体質に加え介護のストレスが体調不良の原因ではないかと思っています。
その後、胃の調子が良くなり食べ過ぎたら、今度は口内炎ができてしまい、なかなか治らないのでメグビーBも2倍に増やしました。 花粉症で大変な思いもしましたが、メグビーAやDECを減らしていたことに気付き、多めに摂取するようにしたらすぐに良くなりました。
さらに、DECを3~5錠を10錠にしたところ耳鳴りがなくなりました。 耳に水が入っているような違和感と耳鳴りが震災の日を境にひどくなりましたが、ストレスからくるものと思い半年ほど様子をみて耳鼻科を受診したところ、耳には全く問題はないとのことで軽い安定剤を処方されました。(もちろん飲んでいませんが)
私のような三石理論を理解できていない素人が製品の摂取だけで健康自主管理ができるはずもなく、いつも親身になって相談にのってくださったメグビーさんのおかげであることは言うまでもありません。
本当にありがとうございます。
- 感想をおきかせ頂いた製品
- B、A、DEC
- 飲んでいる期間
材料(栄養)の大切さ
福岡県 T・T さん 男性
平成18年、私は4番腰椎すべり症で入院をしていました。
その時は、無事に手術は終わったものの、痛みが続くため難渋していた頃だったと思います。 その時の手術は、滑って神経を圧迫している腰椎を削って空間を作るというものでした。ドクターの説明では、5日目からリハビリに入る予定だったのですが、1週間経っても私が痛みを訴えるため、術後どうかなったかもしれないからと、10日目に再度MRI撮影をしました。
その結果、異常は見あたらずドクターも首を傾げるばかりでした。 ただ、リハビリ担当のドクターの説明で、少し気持ちが安らいだものです。 「腰椎のすべり症は、若い頃重労働をしていた人に多く現れる症状です。痛みは、神経が圧迫された時間と、圧迫の強さで、一人ひとり痛みの消えるのが違います。貴方もきっとよくなりますよ。」と。
私は、佐賀県の田舎で農業をしていた頃、収入の足しになるようにと石垣の石を割る石工を副業にしていた時期がありました。その時の重労働が加齢と共に発症の原因となったのでしょう。
説明通り、15日目くらいから少しずつ痛みが和らいで、20日目にはすっかり痛みが消えたのです。
すべり症の手術は、それまでの私の知識では、滑った腰椎を元に戻し、上と下の腰椎に金具を使って固定するというものでしたので、2回目に撮ったMRIに写し出された腰椎は、3分の1ほどが削られていて、カタカナのコの字のように白く写し出されていて、心細い状態でした。
それでも、25日目には退院することが出来ました。痛みを感じないで歩ける喜びで、毎日毎日歩いたものですが、1年を過ぎた頃から右の股関節の違和感を感じるようになりました。痛みは感じないもののこわばった感じで、少し休まなければ歩くのに難渋するようになったのです。
近くの総合病院の整形外科を訪ねますと、MRIを撮られて、「骨には異常ない。側腰筋が鍛えられないままだったので、股関節でかばって歩いていた結果でしょう。リハビリで運動療法をしなさい。」と、リハビリ科にまわされました。 リハビリ科では、立ったときの重心の掛け方や、歩くときの体重移動などのテストがあり、4つの運動メニューを教えられ、「この運動は、わざわざ病院に来る必要はありません。自宅で出来ますので頑張って続けてください。早く治るか遅く治るかは、貴方の努力次第です。」ということでした。
それ以後、時間があるときは一生懸命4つの運動を続けましたが、15日目くらいに違和感が薄れてきて、20日目頃にはすっかり元通りになったのです。
勿論、入院中もリハビリの間も、次男を通じてメグビーの製品(プロテインを中心に)を飲み続けていたため、これも早く回復した一つの理由と思われます。
一番驚いたのは、1年半前に腰椎のすべり症でカタカナのコの字のようになっていた腰椎が、すっかり元通りになっていたことでした。ちゃんと材料さえ与えれば、身体は応えてくれるという三石先生の理論を私の身体は実証してくれました。
これからも私なりに勉強を続けながら、事あるごとに困った人にもお話ししていきたいと思っています。
- 感想をおきかせ頂いた製品
- 飲んでいる期間